【考察】JR東日本通勤型電車用冷房装置【模型編】
◆前置き◆
最近の通勤型電車に搭載される冷房装置の模型を集めてみた。
◆AU720◆
209・E217系などが搭載する冷房装置。鏡面仕上げでギラギラと光るのが特徴。
◆AU717・720◆
6扉車用に開発された大容量の冷房装置。外見はAU75のデザインを引き継いでいる。AU717はサハ204、AU722はサハ208に搭載される。
KATOのサハ204についている。モールドは細かいが、なぜか妻板のビードが省略された。 | TOMIXのサハ208についている。AU720と合わせたのか妻板のビードは省略された。 |
◆AU725◆
E231系のミツ・ヤマ・マトおよびヤテの初期3編成に搭載される。製造時期やメーカにより数種類存在する。どっかAU725B出してくれ。
AU725A。TOMIXのE231系総武線・常磐線についている。 |
AU725A。KATOのE231系東海道線の増結サハについている。 |
AU725A-G3。KATOのE231系東北線についている。 |
◆AU726◆
E231系の6扉車および後期増備のヤテ・コツ車、800番台などに搭載される、AU725の大容量版。
AU726A。TOMIXのE231系総武線のサハE230についている。 | AU726A-G3およびG4。KATOのE231系500番台の初期及び2007年度再生産分、東海道線仕様についている。 | AU726B。KATOのE231系500番台の2006年度再生産分のサハE230以外についている。 |
2007.10.05暫定公開 西多摩車両工場
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